第四章
参考文献 および 引用
序文 第1部 心と脳
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■ 主要参考文献一覧
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■第1部
・ ラプラスの魔物
(1) Einstein―Tagore correspondence, translation by A.Robinsonは K.Dutta and A. Robinson, Rabindranath Tagore, London, Bloomsbury, 1995(イリヤ・プリゴジン『 確実性の終焉 』より抜粋)
・ 変容する自己
(1) Damasio,H.,Grabowski,T.,Frank,R.,Galaburda,A.M.,Damasio,A.R.(1994) The return onf Phineas Gage : clues about the brain from the skull of a famous patient. Shience.May 20 ; 264(5162) :1102-5
(2) V・S・ラマチャンドラン『脳のなかの幽霊』(1999) - 神と大脳辺縁系 - P.227
・ アイデンティティーと記憶
(1) 下條信輔 『<意識>とは何だろうか』(1999) P.76
(2) V・S・ラマチャンドラン『脳のなかの幽霊』(1999) - 片手がなる音 - P174
(3) V・S・ラマチャンドラン『脳のなかの幽霊』(1999) - ジェームズ・サーバーの秘密の生活 - P.124
・ 無意識の意志
(1) 以下を参考
トール・ノーレットランダーシュ 『 ユーザーイリュージョン 』(2002)
アンドリュー・ニューバーグ、ユージーン・ダギリ『脳はいかにして<神>を見るか』(2003)
下條信輔 『サブリミナル・マインド』(1996)
(2) 同上
(3) トール・ノーレットランダーシュ 『 ユーザーイリュージョン 』(2002) P.342-P.343 は
ガザニガ『社会的な脳-心のネットワークの発見』(1985)より
(4) 同上
・ 0.5秒の遅れ
(1) ベンジャミン・リベット 『 マインド・タイム 』(2005)
および、トール・ノーレットランダーシュ『ユーザー・イリュージョン』(2002) P .270
(2) トール・ノーレットランダーシュ『ユーザー・イリュージョン』(2002) P .270
は、Benjamin Libet, Curtis A. Cleason, Elwood W. Wright, and Dennis K. Pearl , “Time of Conscious Intention to Act in Relation to Onset of Cerebral Acrivity ( Readiness-potential ), ” Brain 106 ( 1983 ) P.640
■第2部
・ 心の時間
(1) ベンジャミン・リベット 『 マインド・タイム 』(2005) P.87
(2) Mogi, K.(1999) Response Selectivity, Neuron Doctrine, and Mach’s Principle. In Riegler, A.& Peschl, M.(eds.) Understanding Representation in the Congnitive Sciences.: 127-134.
・ 選択と多様性
(1) リチャード・ドーキンス 『 利己的な遺伝子 』(1991) P.98